ハマるなら、今でしょ!!【①B'z (前篇)】
皆さんこんにちは。
わじゅで~す(*'▽')
本日からの2日間、テーマはB'z!!
先日、公式YouTubeチャンネルにて『B’z LIVE-GYM -At Your Home-』と題し、歴代ライブ映像の全23作品を公開したB'z。
ハマるなら今が絶好のチャンスなんですよおおおおおおおお!!
てなわけで今回はB'zファンである私が、その魅力をじっくりたっぷりお伝えしていきます(^_^)/
【凄さ:その1】CD総売上
何と言ってもB'zの凄さは、その売り上げ。
3rdシングル『太陽のKomachi Angel』から最新シングル『声明/Still Alive』まで、49作連続で初登場一位を獲得。このうち15作がミリオンヒットを記録しています。
またオリジナルアルバムも9作連続で100万枚超の売上を記録。1995年発売の『LOOSE』に至っては300万枚以上を売り上げました。
更に1998年に発売されたベスト盤、『B'z The Best "Pleasure"』と『B'z The Best "Treasure"』。僅か2作品のトータルセールスはなんと957万枚!!!
そしてそして、そんなB'zの歴代CD総売上は…
ズバリ、8262.4万枚(2019年4月11日時点で)!!!!!
勿論、日本歴代一位です!!( ー`дー´)キリッ
(たしか2位のミスチルでも6000万枚前後だったような…B'z、恐るべし。)
【凄さ:その2】曲のクオリティ
これはギター兼作曲担当の松本孝弘さんによるところが大きいと思います。
さすがのB'zにも売り上げの全盛期というものはあり、その時に比べると現在のセールスは落ち込んでいます(B'zに限らず、音楽業界全体が、とも言えますが)。
ところが曲のクオリティに関して言えば、B'zは常に進化を遂げ続けているのです。でなければデビュー31年目にして『兵、走る』のような名曲は生まれなかったでしょう。
決してジャンルが多様なわけではではないのに、人の心をわし掴みにする何かがあり続ける。それがB'zの楽曲の魅力であり、松本孝弘さんの凄さです。
因みにこの松本さん、ポップス部門としては日本人初のグラミー賞受賞者なんです。ヤバいよね、マジで。
さぁて、語った語った🎶
後編では稲葉浩志さんを中心にB'zのライブパフォーマンスの凄まじさ、おすすめ曲ベスト10、更には一推しアルバムや必見ライブ作品も紹介します!!
ほんじゃまたね!👋