わじゅの部屋

日々感じること、ゆる~りと。

お久しぶりだあああああ❕

皆さん、お久しぶりです。

 

覚えてくれている方がいたら嬉しい

 

わじゅでございます。

 

 

去年の最後の投稿から実に二百数十日ぶりの投稿ということで。。。

 

なぜ以前、突然投稿を辞めたのか

 

そしてなぜ、再びこのブログを再開させようと思ったのか。

 

そんなことも追い追い、書いていけたらなと思っています。

 

 

しばらくこういう類の文章を書くこともなかったので

 

コツをつかみ直すのにもいささか時間がかかるかもしれませんが

 

皆さんどうか、温かい目で見守ってください。

 

それでは、今夜はこの辺で。

 

 

バーイ、センキュー👋

 

 

 

分らん言葉は調べましょ(;^ω^)

どうもこんにちは、わじゅです。

 

 

突然ですが皆さん、こんな言葉をご存じですか?

 

“Life is like a box of chocolates".

 

トム・ハンクス主演映画、フォレスト・ガンプの名言です。

 

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ところが僕がこの言葉に初めて出会ったのは、今から4年前。まだ『フォレスト・ガンプ』のフの字も知らぬ時でした。

 

兄のおさがりのTシャツに書いてあったその言葉。気になりはしたものの特に意味を調べることもなく、僕はTシャツを着続け

 

友人などに意味を聞かれる度に

 

「ほっとくと腐るってことやない?🤪」などとほざいておりました。

 

 

そして二年前、『フォレスト・ガンプ』を初めて見てその言葉の真意を知った途端、

 

僕は自らのアンポンタンっぷりに恥ずかしさでいっぱいになりました

 

無知ってコワイ。てか何より、友達にゴメンナサイ🙇‍♂️

 

 

え、じゃあ本当はどういう意味なのかって?

 

それは、自分で調べましょーーーー!!!

 

 

んじゃ、また👋

人生を変えた映画ベスト3‼︎🎞

どうもこんばんは

 

わじゅ改め、わびゅですʕʘ‿ʘʔ‬

 

 

本日のテーマは、3日連続で映画‼️🙌

 

逆に、何で今まで書いてなかったんだろうとも思いますが😅

 

今回は、僕の人生に最も影響を与えた映画3本について紹介していきます。Here we go!!!

 

 

①‪『ゴジラ

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66年間にわたり35本もの映画が制作されたゴジラシリーズの、原点にして頂点。

日本海外を問わず数々の特撮作品を観るきっかけに、‬シン・ゴジラを観るきっかけに、そして何よりエヴァンゲリオンシリーズに出会うきっかけになった1本です。

 

②‪『独裁者』

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喜劇王チャールズ=チャップリンの最高傑作。小学生ながらに笑いと映画との凄さに圧倒されました。この映画との出会いを機に、映画やエンターテインメントに特別な思いを抱き始めた気がします。

 

③‪『ヒューゴの不思議な発明

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中2のゴールデンウィーク、6日間で10本観た映画の中の一つ。この映画との出会って以来今まで、僕は映画を作る側の人間になることを目標に生きています。

映画とは、人々に夢を届けるものだということを、この映画は教えてくれました。映画を好きになれる、自分が映画好きで良かったと心の底から思える、これはそんな魔法を持った、素晴らしい映画です。

 

 

 

「紹介」と言いつつ、何だかんだで語ってしまった…(笑)

 

ではまた👋

観たいジャンルが分かってきたじゃんね~!!🎬

どもども、わじゅです。

 

今日はまたとんでもなく素晴らしい映画に出会えました!!

 

その名も、『ウォールフラワー』

 

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(どちらのポスターも、素敵です🎶)

 

単なる恋愛映画というカテゴリーにはとても収められないほどの、人間ドラマの奥深さ。

 

今宵は語ることこそしませんが、

 

もうただただ、素晴らしかった!まだご覧になっていない方は是非‼️✨

 

 

さて、この二日間映画を観て何が良かったか。

 

なんとなんと、

 

今の自分が欲している映画の系統にハッキリと気づけたんです!!

 

 

一言で表すなれば、

 

「数多くの音楽に彩られた、青春恋愛映画」

 

ミュージカル映画はともかく、今まで恋愛映画なんて理解すらできなかったこの僕が、です!!!正直、自分でも驚いています(笑)

 

 

なので、こういった系統で好きな映画がある方、

 

どうか教えて下さい、オススメして下さい😆🙏

 

 

ほんじゃまたね👋

 

 

 

ブログ初の映画🎬レビュー‼︎

どうもこんばんは、近々肥満気味のわじゅです。

 

 

今日はなんと、一週間以上ぶりに映画を観ました‼︎

 

作品はこちら💁‍♂️

 

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『シング・ストリート 未来へのうた』

 

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(↑こっちが本国版ポスター)

 

メチャメチャ面白かった、お勧めです‼️

 

 

実はちょっと前に観た作品に「はじまりのうた」っていうのがあって

 

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なんとなく、今日はあんな感じの映画が見たいなぁと思って観だしたら

 

これが想像を超える大当たりで。

 

それもそのはず、「はじまりのうた」と同じ人(ジョン・カーニー)が監督務めてました!!

 

 

あらすじは、以下の通り⤵︎

 

1985年、大不況のダブリン。人生14年、どん底を迎えるコナー。父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親のけんかで家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、隣国ロンドンのMVをテレビで見ている時だけがハッピーだ。ある日、街で見かけたラフィナの大人びた美しさにひと目で心を撃ち抜かれたコナーは、「僕のバンドのPVに出ない?」と口走る。慌ててバンドを組んだコナーは、無謀にもロンドンの音楽シーンを驚愕させるPVを撮ると決意、猛練習&曲作りの日々が始まった―

 

何が良いって、ストーリーが良い、音楽が良い!!

 

音楽は生きる力だということを、心の底から実感できます🎶✨

 

ちなみにヒロインのラフィーナを演じるのはルーシー・ボイントンさん、

 

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ボヘミアン・ラプソディにも出てた女優さんです、相変わらずものすんごい綺麗でした🥰

 

本気で感想を書き出そうとすると止まらなくなっちゃいそうなので、今夜はこのくらいに🌃(いやもうだいぶ語りきっちゃったけども笑)

 

また日を改め、Twitterにて感想は投稿します‼︎

 

 

ではまた👋

なぜ今?(やさぐれモード全開)

皆さんこんばんは、わじゅです。

 

只今、絶賛体調崩し中でやんす😷

 

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異変があったのは3日前。扁桃腺の上に口内炎チックなもんができてて。

 

普段から口内炎が猛烈にできやすい体質だったんで、

 

変なところにできたな、ぐらいにしか思わなかったんでさぁ。

 

 

ところがどっこい2日前、その口内炎中心にのどが赤っぽくなりやがった。

 

っても、べつに喉自体が痛くなるわけでもねえんでほっといた。

 

 

そしたらその夜、痛くなりだしやがったんですよ。

 

そして昨日から今日へと、喉がドンドン痛くなってくる。

 

んで家にある漢方で今対処してるんですが、

 

それに入ってる成分のせいで、一日中眠いったらありゃしない。(だから今日はこんな口調です、許して下せぇ🙏)

 

 

こういうことは前までも何回かあって

 

人にうつるようなもんじゃあないんだけど…ね、辛い!!

 

 

「病院に行け」?バカ言っちゃいけないよ。

 

なんでわざわざコロナの巣窟に足運ばなきゃなんねぇんで。

 

味覚障害・せき・熱」の三拍子が揃ってないと検査の対象にすらならないような医療体制の中で

 

どこに陽性の人がいるのかすら分からない。

 

しかも病院行ってもし俺が感染して、

 

無症状のまま家族にうつしたりなんかしたら洒落にもならんし。

 

 

てかそもそもただでさえストレス溜まってる人たちの前でこんなこと、言えるわけもないですしな。

 

 

だから、これは独り言。

 

ついでにもう一言言ってみると

 

なぜ今なんだあああああああああ!!!!!

 

というね。

 

 

今日はもうそろそろ寝ます、おやすみ😴

 

 

 

 

 【オマケ】

 

今朝の母の一言

 

「今日は母の日、日頃の感謝を金品などで表す日だよ!!」

 

 

悪魔かて。

 

 

 

 

 

わじゅ、THE ALFEEを語る😎🤓👩‍🦰

どうもこんばんは、わじゅです∩^ω^∩

 

 

今回のテーマは、THE ALFEE

 

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僕がここ一年で、最もハマったロックバンドです。

 

今日はその魅力を余すところなく伝えつつ、オススメ曲なんかも紹介していきたいと思います!!

 

 

THE ALFEE の魅力】

 

①歌声の良さ

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3人全員がメチャメチャ歌が上手くて、かつ歌声が個性的なんです。それぞれの特徴をあげると「美声の桜井、安定の坂崎、高音域の高見沢」って感じ。誰も誰かに被ってない、だからこそハーモニーなんかも3人が3人の良さを引き出し合っていて、もう絶品です❣️

 


②ライブパフォーマンスの凄さ

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THE ALFEEって結成から46年ライブを2700本以上開催したんです。(←日本記録‼︎🇯🇵)そして去年も60本以上こなしてたんですけど。それもそのはず、彼等はタフだし衰え知らずなんです。歌声がCD音源以上なんてのは当たり前で、パフォーマンスは未だに進化し続けてる。その体力とクリエイティビティたるや‼️💪

 


③曲の良さ


これは完全にtakamiy(高見沢俊彦)の才能、彼天才です。

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まず圧倒的にクオリティが高いし、バラエティもとんでもない。3人の音楽性の違いがかえってここでは功を奏したのか、THE ALFEEの楽曲ってハードロックからフォークからクラシックからなんでもありなんです‼️

 


④仲の良さ&面白さ

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そして彼ら最大の魅力の一つと言っても良いのが、仲の良さ。まだ売れていなかった時期に「ロックバンドなんだったら少しは喧嘩したらどうなのか」と当時の業界のお偉いさんに怒られた程です。更に彼等は笑いのセンスも天下一で、ライブでは毎回新作のコントをやっているそうです。

 

 

THE ALFEEのおすすめ10曲】

 

星空のディスタンス (1984)

 

②SWEAT&TEARS (1986)

 

③LOVE NEVER DIES (1996)

 

④希望の鐘が鳴る朝に (1999)

 

Neo Universe PART Ⅰ (2010)

 

⑥メリーアン(1983)

 

⑦シンデレラは眠れない(1985)

 

⑧英雄の詩(2014)

 

⑨Promised Love (1992)

 

⑩鋼鉄の巨人(1984)

 

 

(途中まで上手いこと年代順になってたのに〜😭笑)

 

ではまた👋